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今年の5月に市川市が県企業庁に移管を要請したことで、議会にも明らかにされました。
第二期埋め立て工事を前提に、暫定的に船橋市の管理に委ねられている海辺(干潟)が市川地先にも存在していたのです。これまで知らなかったのは議会の怠慢だったと言われても仕方がありません。
平成22年7月26日、行徳臨海部特別委員会ではこの干潟を視察しました。場所は三番瀬船橋海浜公園に隣接する市川市東浜につくられている人口干潟(砂浜約3.8ha、干潟約12ha)で、船橋市(砂浜約2.8ha、干潟約22ha)と同じような潮干狩り場を整備することも可能です。現在は非公式に野球場のようなものが砂浜につくられたりしていますが、ここは紛れもない市川市先で、県が移管するのであれば、市川市に移管すべき場所です。
県の企業庁の造成事業部民は平成24年度に「収束する」とされているため、それまでに移管先を決定しなければなりません。県は管理を委ねていた船橋市に移管先を決定しようとしていますが、市川市が県に要請したように、市川市民の海辺ですから当然市川市に移管されなければならないと思います。これから先1〜2年間勝負になります。この機を逃すとまただらだらと同じような状況が続くことになりかねません。
今回視察した行徳臨海部特別委員会の委員は、皆この思いを共有できたことと思いますので、議会をあげて、千葉県や船橋市に対してその意思を表明していきたいと思います。
市川市民の皆様のご支援を、よろしくお願いいたします。
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