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●客員研究員を委嘱される
富士社会教育センターという財団法人があります。「わが国の民主的な政治、社会、経済及び労働運動の発展を図るため、広く勤労者の社会教育を行い、もってわが国の発展と文化の向上に寄与する」との目的で設立された財団で、労働組合指導者や政治運動家の育成などに多くの実績をもっています。
理事長は、かつて「同盟」会長や「国際自由労連」副会長、「連合」会長代理などを務められた宇佐美忠信先生ですが、今回新たに財団では新鮮な時代感覚と強靭な実践哲学を身につけた志の高い政治家の育成をめざして、「政治専科」という事業を開学することになり、私にその客員研究員をしてくれないかとの要請があり、これをお引き受けすることにしました。
研修生の多くは労働組合出身の県議・市議などですが、これらの研修生に対してのアドバイスや「自治レポート」などの原稿執筆、政策解説などをすることが客員研究員の役割になります。6月30日(月)に第1回目の研究会議が開かれ、宇佐美学長から委嘱状の手交を受けました。早速私に与えられたテーマが「有事法制と地方自治」でした。
これまでの政策立案の経験をいかしていくことは当然ですが、同じ地方議員としての現場体験をも踏まえつつ、「政治専科」が意義ある素晴らしい事業となるように努力していく決意です。
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