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ドイツ連邦共和国のバイエルン州にある人口約6万人のローゼンハイム市と市川市は、平成16年7月にパートナーシティを締結して、少年サッカー交流や中学生の派遣交流などを進め友好関係を深めてきました。ローゼンハイムはオーストリア国境に近いドイツ南部のきれいな都市で、北海道のような気候のところです。
ドイツではそれぞれの州において、もちまわりで各都市が2年に1回ずつ「ガーデンショー」を開催しています。日本には国民体育大会があり、今年の秋には千葉県で開催されることになっていますが、それに近い感覚で、ドイツでは「花博」のようなものを各都市が開催することにより、都市間交流や環境改善、経済発展などにつなげていくというもののようです。
そのバイエルン州の「ガーデンショー」が今年は4月23日から10月3日までの日程でローゼンハイム市で行われており、100年に1度あるかないかのイベントを成功させるため、5月22・23日を「市川デー」として日本文化を紹介したいとの申し出を受けて今回の訪問が実現しました。
「市川市公式親善代表団」は大久保市長が団長となり、市川市行政側から市長と事務局、市川市議会から、議長と私と事務局の5名によって構成されました。
「ジャパン(市川)デー」には、市川市から総勢200名近い皆さんが、私費を投じて参加して、日本文化を紹介してくださいました。メインステージには鯉のぼりが掲げられ、「和太鼓の演奏」(手児奈太鼓保存会)、「よさこいソーラン」(南行徳花組)「交響楽団の公演」(市川交響楽団協会)やお茶席のお点前、生花の展示、折紙の実演など、様々な日本文化が紹介され、ドイツの皆さんから大歓迎されました。
「市川デー」には在ミュンヘン日本総領事館の小菅総領事もお見えになっておられましたが、こうした交流事業は市川市とローゼンハイム市との枠を越えて、日本とドイツの友好親善にもつながっていくものだとの印象を強く受けました。
今回の目的は「友好親善」にあったため、政治・経済情勢や、福祉、教育などを勉強する機会がなく残念ではありましたが、今回の経験をこれからの議会活動に役立ててまいりたいと思います。
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